風水学では、「鬼門」は非常に大きなポイントになります。邪気に満ちている場所として忌避されており、間違った設計をしてしまうと住人の運気を下げて、不運に見舞われことになりかねます。鬼門に関する基礎知識を下記の通り解説します。

鬼門とは?

北東の方角には万鬼が集まり、出入りする角があると中国の古典「山海経」に記載されているように風水学では北東の角を鬼門と呼び、邪気・殺気が侵入する入口と考えています。

鬼門の位置

隋の時代の陰陽学者蕭吉(しょう きつ)が撰述した『五行大義』では子丑の方位を鬼門としていますが、後世では北と東の間の45度線と考えて、明の時代の『陽宅十書』と清の時代の『八宅明镜』(別名:八宅周書)が「艮北東、坤南西乃鬼門之線」と記載しており、鬼門線は五行中の木・金・水・火の方位を通ることなく、土から生まれ土に還る、また、艮卦と坤卦の両者とも陰気が強い卦位なので、鬼門線上にある北東の「表鬼門」と南西の「裏鬼門」は大凶と忌避されるようになりました。

鬼門が風水・家相に与える影響

鬼門は災いと病門であり、風水上鬼門に対する禁忌はたくさんあります。窓や玄関を設置したり、ソファーやベット、大きめの鏡、重い家具などを鬼門に置いたりするのはしてはいけません。家族の健康を損なったり、トラブルに巻き込まれたり、場合によっては交通事故を起こしたりしてしまいます。それ以外にも色々な注意点があって、新築やリフォームを考えてる方は一度相談ください。

以上、鬼門が風水家相に与える影響と注意点の基礎知識について解説させて頂きました。当鑑定所は家づくりの風水に関する知識をジャンル別に解説ページを設けております。ご興味がある方は気軽にお読みください。

  • 静岡県静岡市葵区駿府町1-19 2F  〒420-0856
  • 手相・四柱推命・姓名判断・風水・占い 淡桂

  • 電話番号 :  054-201-9230
  • お急ぎの場合はお電話ください