玄関は建物と外をつなげる第一の関門であり、金運、出世、健康や良縁など家の全体運を左右して、悪い運気が入って来るのを阻止かる場所でもあります。正しい玄関作りが家づくりの第一歩とも言えます。

玄関を設計する時の注意点

1、玄関の天井は高いほうが良い

 

玄関は建物の風水にとっての一番大事な所と言っても過言ではないです。高い天井は良い運気の流れをよりスムーズに家全体に行き渡らせます。逆に低い天井は出世運を下げるので公務員や政治家、会社の重役を目指す方は考慮したほうが良いです。

2、玄関に鋭角の装飾はダメ

 

鋭角が目立つ図案は近隣関係を悪化させるだけではなく、家族の交通安全にも悪影響を及ぼすので避けるべきです。

3、玄関の明るすぎないのが大事

 

玄関が暗いと陰気を招くことになりますので、明るさが必要になります。しかし、照明が眩しすぎると却って財運を下げてしまいますので注意が必要です

4、玄関は家主の干支方角と衝突してはいけない

 

鬼門や裏鬼門に玄関を作ってはいけないと皆さんもご存知かと思いますが、実はそれだけではないです。風水学では家主の干支から計算した吉方位に玄関を設置することを良い家づくりの大きなポイントと考えております。単純に鬼門と裏鬼門を避けたからと言って、万事解決ではないので充分留意すべきです。

玄関と風水グッツの相性

1、玄関に植物を置くのは得策ではない

 

玄関に植物を置くこと自体は禁忌ではないですが、植物の種類によっては悪い運気を招いてしまう恐れもあります。代表的なのはサツキとサボテンです。サツキは健康運を下げ、サボテンは恋愛結婚のご縁を阻害してしまいます。枯れやすい植物も玄関に置かないほうが良い(子供の全体運を下げてしまう)ので、よっぽどの理由がない限り玄関に植物を置くのはお勧めしません。

2、玄関に風水鏡はあり?なし?

 

風水に良いからといって、ネットで売られているなんちゃって風水鏡を玄関にかけるお宅も時々お見かけしますが、むしろ逆の効果が多いです。風水鏡は八卦鏡とも呼ばれており、大きく分けて「凹鏡」と「凸鏡」の二種類があります。「凹鏡」は財運や恋愛結婚の良いご縁を呼び込むために使われて、「凸鏡」は悪縁を遠ざけたり、周囲の地形や建物の形が玄関に悪い影響を与える場合の対策として使われます。さらに八卦鏡(風水鏡)をかける位置や角度、日時(吉日)も考えずにかけただけでは良い効果を期待することはできません。

3、玄関の水槽や金魚鉢は金運を呼ぶ?

 

確かに水は金運を上昇させるための一つ要素です。しかし、その風水術は合う方と合わない方がいます。家主の命式に忌神が水の方はそのやり方で風水を良くしようとするのは自傷行為に近いです。水槽や金魚鉢を玄関に置くことを考える前にまず一度自分の命式を出して、ちゃんと喜神と忌神を確認すべきです。

玄関が風水・家相に与える影響と基本的な注意点について解説させて頂きました。当鑑定所は家づくりの風水に関する知識をジャンル別に解説ページを設けております。ご興味がある方は気軽にお読みください。

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